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光治療(IPL治療)
 フォトフェイシャル 
 フォトフェイシャルファースト
 フォトブライト(ライムライト・アキュチップ)

この治療は医師が診察し、施術いたします。

光治療(IPL治療)とは

IPL(アイピーエル)という光を利用した皮膚の若返り治療の名前です。
フォトフェイシャルフォトフェイシャルファースト
IPLを顔面全体に照射する方法、
フォトフェイシャルファースト
肌にあわせさらに詳細に設定する治療です。

フォトブライト治療とはライムライトアキュチップと呼ばれる
新機能ヘッドを用い、様々な肌トラブルを改善させるIPL治療のことです。
アキュティップは小スポットサイズのIPLで、これまでのIPLと
違い、ピンポイントで気になるシミや毛細血管拡張症の治療
ができます。
これらの光治療は、光老化(外因性老化)や自然な老化(内因性老化)
による諸症状を改善させる効果があります。

適応症状

・シミ・ソバカス
・きめの乱れ、小じわ
・毛細血管拡張、赤ら顔、ニキビあとの赤み
・肝斑という左右対称の特殊なシミ  詳しくは肝斑治療へ
・他の治療後や外傷後の色素沈着など

治療方法

・洗顔後、顔全体または希望の部位に光を照射します。
・眩しい感じと多少の痛みを感じますが、軽い痛みです。
・照射は顔全体の場合で約10分間です。
・治療後には、すぐにメイクが出来ます。
・日常生活には特に制限が要りません。
・照射は約3から4週間の間隔で3回以上、理想的には5回以上
 繰り返します。
・改善が得られたあとも、メンテナンスのために定期的に治療を
 受けることをお勧めします。
・治療間隔と回数)3-4週程度で繰り返し治療を受けると徐々に
 症状が改善します。

治療効果

・光が茶色や赤色に反応して、シミや毛細血管拡張を改善
 させます。
・さらに真皮まで到達した光は肌にはりを持たせる
 コラーゲンの産生を促します。
・レーザーよりも肌に与えるダメージが少なく、混在した
 症状が同時に改善していくことが特徴です。
・症状に応じてレーザー治療、ケミカルピーリング、外用剤
 などを併用するとより効果的です。

アフターケア

・紫外線防止によって、効果が長持ちします。
・シミやソバカスがある場合には美白外用剤の併用
 をお勧めしています。

施術前(シミ+赤み)
フォトフェイシャル 6回治療後施術前(シミ+赤み)
フォトブライト1回治療後施術前(シミ+赤み)
フォトフェイシャル3回治療後治療前アキュティップ 治療後

クリックすると拡大します。

治療別項目

フォトフェイシャル(IPL)治療

シミ、小ジワなど様々な症状にLinkIcon

サーマクールCPT(高周波)治療

肌を引き締め、タルミを改善LinkIcon

HIFU(ハイフ)治療 ウルトラフォーマーIII

シワ、タルミ、部分痩身治療LinkIcon

ミラドライ治療

ワキ汗、ワキガの革新的治療LinkIcon


レーザートーニング

肝斑の新治療法LinkIcon

ジェネシス治療

毛穴、赤み、タルミの改善LinkIcon

毛穴ジェット吸引(VENUS GLOW)

毛穴の開き、黒ずみの改善LinkIcon

ケミカルピーリング

ニキビ、毛穴の薬剤治療LinkIcon

超高濃度ビタミンC、白玉、プラセンタ、ビタミン、ニンニク、疲労回復点滴(注射)

疲労回復、アレルギーや肌荒れ改善LinkIcon

メディカルダイエット

食欲抑制剤や脂肪溶解注射LinkIcon

療レーザー脱毛

医療用レーザーを使いますLinkIcon